3.10月6日~10月12日

<目標>

頻出単語の可視化をcsvファイルから読み込んで頻出度の高い順から読み込んで表示するようにプログラムを書く

<達成度>

50%

頻出単語をまとめたファイルから感情値を取り出してMozukの最初の画面に頻出単語を表示させた

超高速参勤交代のツイートから形態素解析を行った結果、上位16単語を表示している

mozuk%e5%ae%9f%e8%a1%8c%e7%b5%90%e6%9e%9c%e5%ae%8c%e6%88%90%e4%bb%ae1

<次週の目標>

感情値のバーを移動させたら頻出単語の大きさが頻出度の数字によって変化するようにプログラムを書く

紅華祭で出せるように現在は1つの番組しか結果を反映させていないが3つの番組すべて反映させることができるように努力する

<活動時間>

10月6日(木)15:30~18:45@研究室 3時間15分

10月7日(金)14:00~14:50,17:30~20:30@研究室 3時間50分

10月11日(火)11:55~12:15,13:00~18:15@研究室 5時間35分

10月12日(水)11:20~12:20,15:00~17:00,17:20~19:10@研究室 4時間50分

合計:17時間30分

 

 

感情値可視化のプログラム(配列)

デスクトップ、卒研、超高速参勤交代の頻出単語のフォルダ内にある頻出単語それぞれの感情値をまとめたファイルを読込むプログラム。

 


if (Character.isDigit(line.charAt(0))) {

// substring で左端の「1:」とかを消す
// System.out.println(line.substring(line.indexOf(":") + 2));
// split で数字をカンマ区切り

String line2;
line2 = line.substring(line.indexOf(":") + 2);
value = line2.split(", ");

// Integer.parseint で文字を数字に変換
num1[index] = Integer.parseInt(value[0]);
System.out.println("num1[0]= " + num1[index]);
num2[index] = Integer.parseInt(value[1]);
System.out.println("num2[1]= " + num2[index]);
num3[index] = Integer.parseInt(value[2]);
System.out.println("num3[2]= " + num3[index]);

sum[0] = num1[index] + num2[index] + num3[index];
System.out.println("sum[0]= " + sum[0]);

// 数字を配列に格納
names[index] = value[0];
index += 1;
}

 

配列について書いてあるサイトもちょいちょい参考にしました。

【Java】 配列と参照型変数

テストの点数を管理するプログラムで説明している。

基本型の一次配列

配列の基礎を上のサイト同様点数管理のプログラムで説明しています。

%e9%85%8d%e5%88%97%e5%9f%ba%e7%a4%8e

このサイトでは実行結果のイメージ図がわかりやすく書いてあり自分的には理解しやすかったです。